<Header>
<Author: 李白>
<Title: 經下邳圯橋懷張子房>
<Format: 格式不明>
<Year: 2000>
<BookName: 校注唐詩解釈辞典>
<Translator: 松浦友久>
<style: 漢文有假名>
<style2: 日本漢文訓讀附假名標注>
<TranslatedTitle: 下邳（かひ）の圯橋（いけう）を經（へ）て張子房（ちゃうしばう）を懐（おも）ふ>
<BookPage: 627-632>
<UsedPage: 6>
<Feature: 4>
<End Header>
<Poem>
子房未虎嘯，
破產不爲家。
滄海得壯士，
椎秦博浪沙。
報韓雖不成，
天地皆振動。
潛匿遊下邳，
豈曰非智勇。
我來圯橋上，
懷古欽英風。
惟見碧流水，
曾無黃石公。
歎息此人去，
蕭條徐泗空。
<End Poem>
<Translation>
子房（しばう）　未（いま）だ虎嘯（こせう）せざりしとき
產（さん）を破（やぶ）って　家（いへ）を為（をさ）めず
滄海（さうかい）に　壯士（さうし）を得（え）て
秦（しん）を椎（つい）す　博浪沙（はくらうさ）
韓（かん）に報（はう）ずること　成（な）らずと雖（いへど）も
天地（てんち）　皆（みな）振動（しんどう）す
潛匿（せんとく）して　下邳（かひ）に遊（あそ）ぶ
豈（あ）に　智勇（ちゆう）に非（あら）ずと曰（い）はんや
我（われ）　圯橋（いけう）の上（うへ）に來（き）たりて
古（いにしへ）を懷（おも）ひて　英風（えいふう）を欽（した）ふ
惟（た）だ見（み）る　碧流（へきりう）の水（みづ）
曾（かつ）て無（な）し　黃石公（くわうせきこう）
嘆息（たんそく）す　此（こ）の人（ひと）去（さ）りて
蕭條（せうでう）として　徐泗空（じょしむな）しきを
<End Translation>